Author: koyawata

北海道での夏の水稲散布

昨年に引き続き今年の夏も北海道・旭川でドローンによる農薬散布を行ってきました。 この時期は水稲の登熟期にあたり、いもち病やカメムシなどの病害虫から米を守る山場の時期でもあります。 今回も散布研修という枠組みではありますが、実際に業務として請負散布を行なっているチームにメンバーとして加わり、実際の圃場防除に携わってきました。 結果として水稲を中心にトウモロコシな大豆など、担当チームで1日あたり最高45ha、通しで136haの経験を積んできました。 もちろん全部を我々だけで作業したわけではありませんが、熟練プロの業務のスピード感、効率的なチームの連携のあり方など多くのことを学ぶ貴重な機会となりました。 ちなみに一日あたり約40haというのは産業ヘリによる空中散布と遜色ないペースであるそうです。 「バッテリー15分、積載10リットル、1フライトあたり1haしか散布できない」と産業ヘリとの比較の中ではサイズ感の小ささ(小回りが利くということでもありますが)を指摘されることも多い農薬散布ドローン(DJI社MG-1)ですが、効率的にシステムを組んで作業する事で、産業ヘリにも引けを取らない作業量を確保することができるわけです。 将来的には地元の神奈川県でも農家の皆さんの役に立てるような、現場仕込みの経験を積んでいきたいと思っています。...

MG-1による粒剤散布

去る5月21日から25日まで北海道・旭川で農薬散布ドローンの実務トレーニングを行ってきました。 産業用ヘリコプターの聖地であり農薬散布ドローンの運用に関しても先進地区である北海道で実散布のノウハウを学び、生きた経験として持ち帰ることが目的です。 この時期は水稲の代掻き〜田植え後に雑草の繁茂を防ぐために粒剤の除草剤を散布します。 いかに均一に漏れなく正確に薬を落としていくか、やはり現場でなければわからない多くのコツが存在していました。 農薬散布ドローンは資格さえあれば誰でも飛ばすことが可能です。 しかし飛ばせることと、きちんと散布できることは残念ながらイコールではありません。 車に例えればわかりやすいかもしれませんが、教習所と実際の道路の状況があまりにも違ってくるからです。 免許を持っているだけではペーパードライバーのまま。 その上で色々な場所を実際に走って経験を積むことなしにプロのドライバーになることはできません。 それはきっとドローンについても同じであると考えています。 われわれコヤワタオフィスは生きた経験をもとに多くの皆様のお力になっていきたいと考えています。...

北海道旭川でのドローン農薬散布

研修の一環ではありますが、北海道の旭川にて水稲とトウモロコシへの農薬散布をドローン(DJI MG-1)にて実施しました。 3日間で約10ヘクタール(1,000m×100m)程度の農薬散布となりましたが、さすが北海道、圃場の広さも関東とは桁違いで気持ち良くドローンを操縦することができました。 北海道のような広い圃場では、従来より大型のラジコンヘリによる農薬散布が実施されてきましたが、小型で小回りのきくドローンであれば関東圏のような狭い圃場や高度差のある地形などにも柔軟に対応しやすいため、今後の利活用が期待されています。 農業者の高齢化による耕作放棄地の拡大や、重労働のイメージによる若手の後継者不足など、農業における課題解決が期待されている実力の一旦を確かに感じることのできた研修となりました。...

水中ドローン(伊豆長浜)

伊豆の長浜で水中ドローン撮影をおこないました。 透明度が高く撮影して気持ちが良いうえに、石鯛が一緒に泳いでくれたようでとても癒されました。 https://youtu.be/xCc7o7pkWyc...

会社ロゴ

社名は事務所のある小田原市小八幡(コヤワタ)にちなんでおりますが、小田原といえば、、の北条家紋の特徴である三角形を取り入れ、紙飛行機のようにドローンも表現し、代表の好きなキャンプからオフィスをテントのように表現してもらいました。...